中国出土文献研究

―新出土文献を活用した総合的研究と簡牘文字検索システムの構築―

共同研究の解説

 現在、世界的に注目を集めている新出土文献(新出簡牘文字資料)について、中国思想と中国史学、および情報アクセス技術の専門家からなるチームで総合的に解読し、中国思想の基幹がどのように形成されたのかを明らかにします。それぞれの新出土文献について現地での実見調査を行い、また、膨大な簡牘文字資料について、それらを横断的に検索できる「簡牘文字検索システム」を開発します。メンバーは、湯浅邦弘、前田亮、水野卓、草野友子、中村未来、六車楓の6名です。

メンバー

詳細はメンバー紹介ページをご覧ください

湯浅 邦弘

Kunihiro Yuasa

前田 亮

Ryo Maeda

水野 卓

Kunihiro Yuasa

草野 友子

Tomoko Kusano

中村 未来

Miki Nakamura

六車 楓

Kaede Muguruuma

研究対象の新出土文献

安徽大学蔵戦国竹簡(安大簡)

2015年初めに安徽大学が入手した戦国時代の竹簡です。

清華大学蔵戦国竹簡(清華簡)

2008年に清華大学が入手した戦国時代の竹簡です。

海昏侯漢簡

漢の武帝の孫である劉賀の墓から発見された竹簡です。

荊州王家嘴楚簡

湖北省荊州市江陵県から出土した戦国時代の楚の竹簡です。

天回医簡

2012年に成都天回鎮の西漢墓から出土した医学の竹簡です。

烏程漢簡

2009年に浙江省湖州市の旧市街工事現場において発見された簡牘です。

活動履歴

研究会合

定期的な研究会合の開催実績

海外学術調査

国際学会

参加・発表実績

海外講演

招待講演実績

自著を語る

メンバーが自身の著書について語ります

留学体験

メンバーの留学体験記を紹介します